四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
初めに、議案第1号 専決処分の承認を求めることについて、キャッシュレス決済普及促進事業8,000万円の増額補正について、令和5年2月1日から2月15日まで実施したペイペイキャンペーンにおいて、予想を上回る需要があったとのことだが、経済効果はとの質疑に対し、精算が完了していないため未確定でありますが、ペイペイで支払われた決済金額は約11億6,000万円と把握しております。
初めに、議案第1号 専決処分の承認を求めることについて、キャッシュレス決済普及促進事業8,000万円の増額補正について、令和5年2月1日から2月15日まで実施したペイペイキャンペーンにおいて、予想を上回る需要があったとのことだが、経済効果はとの質疑に対し、精算が完了していないため未確定でありますが、ペイペイで支払われた決済金額は約11億6,000万円と把握しております。
まず、公共交通機関推進事業1,066万1,000円の増額補正について、新デマンド交通の運行経費に関する質疑があり、令和4年12月分は721万6,366円で、1台当たりの運行経費は、市外が4,000円、市内が3,000円とのこと。令和5年度は、利用者ニーズ等を的確に把握し、1便当たりの運行経費の見直し等を予定しているとの説明でした。
初めに、議案第25号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第9号)のうち総務常任委員会所管事項、繰越明許費補正の地域災害対策事業244万円の追加と、地域災害対策事業の屋外拡声子局移設工事48万2,000円の増額補正との関連について、詳細な説明をとの質疑に対し、県道の拡幅工事に伴い、防災行政無線の屋外拡声子局を移設する工事として、12月補正で195万8,000円を予算計上していましたが、資材の高騰を受
15款国庫支出金では、衛生費国庫補助金におきます出産・子育て応援交付金の増により1億321万6,000円の増額補正でございます。 16款県支出金では、衛生費県補助金におきます出産・子育て応援交付金の増により2,514万5,000円の増額補正でございます。 19款繰入金では、財政調整基金繰入金の増により2,514万6,000円の増額補正でございます。 次に、歳出につきましてご説明いたします。
また、庁舎等維持管理事業の光熱水費784万8,000円について、増額補正する理由はとの質疑に対し、本補正は市庁舎の電気料金及びガス料金について、ウクライナ情勢や円安の影響による急激な価格の高騰により、不足が生じる見込みであることから計上するものです。
まず、公共交通機関推進事業920万1,000円の増額補正について、新デマンド交通の委託料の内訳、増額理由及び車両7台の稼働状況についての質疑があり、委託料の内訳は、基本運送費及び予約時のオペレーターの人件費となる基本管理費となっており、増額理由については、配車便数が想定より増えたこと、オペレーターの電話回線を1回線増やしたことによるもの。
次に、固定資産税の令和5年度課税分が8億2,464万円と、都市計画税課税分1億2,746万円の増額補正の理由と内訳を伺うという質疑に対し、償却資産分が2億1,660万2,000円、家屋分が6億803万7,000円となっている。償却資産については、主要企業の設備等の増により当初予算より増額となったもの。
歳入予算につきましては、各市税の増額補正などが行われました。 歳出の主な事業は、帯状疱疹予防接種事業、第3子以降分の学校給食費補助金、学校給食費負担軽減等補助金、学校給食費支援金事業、光熱水費などです。
また、補正増額の現状につきましては、生活保護受給者数で御説明いたしますと、令和3年度末の550人に対しまして、令和4年10月末時点では577人と、27人、4.9パーセント増加していることからも、現計予算に不足が見込まれるため、増額補正をお願いするものでございます。
県への申請手続は、令和4年11月18日に行っており、これに伴う歳入予算の増額補正につきましては、県の補助金交付決定後の令和5年第1回市議会定例会に上程をしたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 次に、(3)、母子手帳のデジタル化促進(2023年度に改定予定)です。
助産実施事業110万円の増額補正について、申請予定者3名に対して、一名当たり70万円と算定しているが、算定の根拠はとの質疑があり、県内の病院、近隣の病院等に出産費用の見積り等をお願いし、平均的な額を基に算定したとの説明でした。
本議案は、消防費のうち消防費、消防庁舎等管理費について、電気料金の高騰により予算不足が生じる見込みのため、476万8,000円を増額補正するもので、全額一般財源を充てるものであるとの説明がありました。
そのニーズ調査の中では、この予算の範囲で収まるような結果が出ましたので、それに基づきまして今回増額補正を額を設定してお願いしているところでございます。こちらのほうにつきましては、今年度のもしも蓋を開けてみたら複数の事業者が手を挙げて、予算が足りなくなるような状況になるとしたら、こちらのほうにつきましては予算の中で案分等の方法で対応していければ、そのように考えております。 以上でございます。
また、公立の小・中学校の給食費に関しましては、給食用食材費について2,325万2,000円の増額補正を行うことで、食材高騰による値上げをせずに給食費を据え置きます。 3点目は、バス及びタクシーを運行する公共交通事業者への燃料高騰対策支援金の給付でございます。新たに予算総額863万円を計上し、対象となるバス事業者へは1台当たり20万円、またタクシー事業者へは1台当たり3万円を給付いたします。
まず、情報システム管理事業1,450万6,000円の増額補正について、オンライン手続申請管理システムの導入による市民への影響はとの質疑があり、主に今回のシステム導入により、転入転出のオンライン手続に係る個人情報が自動でデータとして取り込まれるようになるため、行政手続の簡素化が図られ、市民の利便性向上につながるとの説明でした。
本議案は、消防費のうち消防費、消防活動備品等購入費について、個人からの寄附金を活用し、救命講習用備品を購入する費用として50万6,000円を増額補正するもので、財源として寄附金50万円及び一般財源を充てるものとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
本議案は、総務費のうち総務管理費、財政調整基金積立金について、本補正予算に伴う一般財源の減額分を財政調整基金積立金の増額にて措置しようとするもので、352万3,000円を増額補正するものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上が本常任委員会に付託されました議案に対する審査の経過並びに結果でございます。 ご報告を終わります。
1、約1億円の増額補正となった経緯を伺う。 1、事業対象店舗のうち、コンビニエンスストアでの利用が非常に多かったとの声があるが、状況を伺う。また、令和2年度にキャッシュレスキャンペーンを実施した際のコンビニエンスストアと地元の商店街との利用比率を伺う。 1、事業費の上限額到達が見込まれてから事業終了に至るまでの、市と委託事業者の対応について説明を求める。
まず、ことばの相談室運営事業57万9,000円の増額補正、紫外線殺菌庫の導入についての質疑があり、紫外線殺菌庫の導入は初めてであり、これまでは言語聴覚士が一つ一つ教材や玩具を丁寧に消毒して、次の相談に備えることで、相当の時間を要していたが、紫外線殺菌庫を購入することで時間の短縮を図り、相談体制を充実させていただきたいとの説明でした。
20号 令和3年度四街道市一般会計補正予算(第8号)のうち総務常任委員会所管事項、県補助金の千葉県地域防災力向上総合支援補助金14万2,000円は、避難所で避難者や帰宅困難者が利用する災害時公衆電話を購入する財源として追加するとのことだが、詳細について説明をとの質疑に対し、指定避難所と福祉避難所、合わせて40か所に各2台ずつ、計80台を設置する経費が補助対象として千葉県に認められたため追加交付分を増額補正